Opera10正式版がリリースされました。

1ヶ月半放置してましたorz なかなかネタというネタもなくてなんともはや。

Opera10正式版がリリースされました。

私は勘違いしてたのですが、今回のバージョンにはOpera Uniteは標準搭載はされません。
Uniteは10.10からの搭載になるそうです。

9.6からのアップデートポイントはそんなに多くないみたいで、デザインがちょっと変わった以外の主な注目点は以下。

アイコンが変わったよ!

アプリケーションアイコンが変更されました。
光沢が減って、シックな感じになったかな。

Opera10 新アイコン

Opera Turboの実装

簡単に言うと、低速回線下でブラウジングを可能な限り高速化する機能です。

Opera Turboを有効にしていると、一旦Operaのサーバーで画像の圧縮などをしてから表示するため、ナローバンドでも条件が良ければブロードバンド並の速度で表示できるというもの。
Willcomとかの低回線でも表示が速くなるのは嬉しいけど、もっと速くあったら良かったねっていう技術かな。
日本じゃモバイルの高速回線化がかなり進んでいるので。

ちなみに、このOpera Turboは、高速回線下で使うと逆に遅くなります。
ぱっと表示できるものが一旦Operaのサーバーで無駄な圧縮をしてくるので。
しかも画像はものすごい圧縮率なので、表示が見るに堪えないことになります(笑)

例えばmixi。
Turboで表示したmixiのトップ。

最初見た時「どうしちゃったの!?」って思うくらい衝撃の汚さ(笑)
この機能は「有効(常に有効)」、「無効(常に無効)」、「自動(Operaが判断)」と3つの設定があります。
ナローバンド環境にならない人は常に無効で良いかと。
自動にしていると接続先サーバーが重い時にも有効になってしまいます。画像が圧縮されたところで表示速度に大差はないので、ただ画像が汚くなるだけ。

ちなみに、Opera Turboの設定は画面左下にあります。

スピードダイヤルのカスタマイズ

これはちょっと便利になりました。
壁紙を設置できる事、ダイヤルのレイアウトを変更できること、タブからドラッグドロップしたページをそのままサムネイルにしてダイヤルにできる、という3点が主なポイントです。

レイアウトは、2×2、4×4、3×3、5×4、4×3、5×5の6種類から選べます。

Opera10のスピードダイヤル
壁紙設定とレイアウトを5×4にしてみた

今までは3×3しかなかったので、ダイヤル足らないなーっていう人には良い改良かな。

レンダリングの向上。最大40%アップ

新しいレンダリングエンジンとして「Presto 2.2」を搭載し、レンダリング性能が向上したそうです。

正直、まだ体感できてないのでなんとも言えません。
Gmailなどで主に発揮するっていう話なんですが、Gmailを開いてみても何が速いのか体感できません。
Firefox3.xとどっこいです。
まぁこのへんは最大で40%っていう事なので、そんなに体感できるほどの快速感はないでしょうね。
小数点2位より小さいところで速くなっても体感できないというのが正直な感想。
多分、Chromeみたいな速さを実感してしまってからでは多少速くなっても気にならないのかもしれないです。

Web標準準拠 “The Acid3 Test”で100点満点

そういえばSafari4も満点だったなーなんて思いつつ。
Web Fontsなどに対応してます。

あれ。あんまり特筆すべき点がなかった気がします。
今回売りのOpera Turboは利用価値高いのかなぁ?
モバイルを使ってない人には恩恵は少ないかもしれません。

次回リリースになる10.10のOpera Uniteに期待ですね。

(追記)タブがおもしろいことに

タブが伸びます。

Opera10のタブ
伸ばしてみた

なんとサムネイルがタブにも出ます。
でもこんな無駄な画面領域の使い方、するのかなぁ?(笑)
面白い機能ではありますね。

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